子どもが輝く国語科授業―話すこと・聞くこと編
2002年改訂の学習指導要領では、国語科の領域が「表現」「理解」の2領域から「話すこと・聞くこと」「書くこと」「読むこと」の3領域に改まった。それまで、話すこと・聞くことが学習活動の対象として取り上げられる機会は少なかった。そこで、自ら問題を発見し、協働で探求していく姿勢がより強く求められる中、小学校第6学年における「話し手の意図を意識して聞く」という、聞くことの学習指導の実践例を示したものである。