CUDAの丸めモード指定演算を用いた行列積の高速な包含方法
平成28年度日本応用数理学会 年会,
北九州市
CUDA言語を用いて高速な行列積の包含方法を発表した.丸めモードの高速な変更,データの再利用により,高速性を達成した. 担当:筆頭著者として,主たる研究を行い,発表を行った. 著者:森倉悠介,野澤祐介,関根晃太,柏木雅英,大石進一