「海」から「家」へ―海洋一幕劇から Long Day’s Journey into Night にいたるまで
日本アメリカ演劇学会 第3回大会
ザ・ホテルベルグランデ
本発表ではユージン・オニールの作品の「場面」に着目し、初期の一幕劇で多く使用されている、広大で人知の及ばぬ場所として描かれる「海」から、陸、そして「家」というごく私的な狭い空間へと変遷していく場面について、オニール作品を時代ごとに考察する。