平成12年3月21日.
第10章「「は」・主題・とりたて」の全て(P.186~P.210)、及び第3章「格」の「古典語の格」(P.56~P.65)、第4章「連用修飾」の「古典語の連用修飾」(P.75~P.79)、第5章「連体修飾」の「古典語の連帯修飾」(P.93~P.100)、第6章「活用」の「古典語の活用」(P.107~P.120)、第7章「ヴォイス」の「古典語のヴォイス」(P.132~P.142)、第8章「テンス・アスペクト」の「古典語のテンス・アスペクト」(P.151~P.160)、第9章「モダリティ」のうち「古典語のモダリティ」(P.174~P.185)を担当。