「文学に見る障害者像 死に続ける子らへ―― 池田純子『ホルマリンベビー』」
ハンセン病療養所で女性患者に強制されていた妊娠中絶手術と、摘出胎児の「ホルマリン標本」問題を採り上げた同小説の解説。
ノーマライゼーション――障害者の福祉
財団法人日本障害者リハビリテーション協会
第28巻
第3号