『美術の日本近現代史 制度・言説・造型』
「第4章第2節プロレタリア美術の消長—革命戦争のための美術」(285-326頁)を分担執筆。1920年代後半から30年代前半にかけての美術と社会運動との関わりを、制度と社会、言説とメディア、造型の三つの角度から論じた。
285~326
東京美術
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