「東欧逍遥:アウシュヴィッツ、ベルリン、プラハ」
クラクフでの学会発表のついでに視察してきたアウシュビッツやプラハについて、ポーランドの詩人ヴィスワヴァ・シンボルスカの言葉を導きに考える。
『美術運動』
138
2
3