「日本の社会派アート 祝祭と暴力のイメージ200年 中編 戦争への抵抗」
『西哲夢物語』事件、宮武外骨の『頓智協会雑誌』の不敬事件、『二六新報』の長原孝太郎、『団団珍聞』の奴慾内(山本永暉)、羅蕙錫などを取り上げ、戦争に突き進む近代日本において、芸術家たちがどのように抵抗したのかを考える。
『メディア芸術カレントコンテンツ』
https://mediag.bunka.go.jp/article/article-19660/