「日本の社会派アート 暴力と祝祭の200年 後編 日本最初期のフェミニズム・アート」
日本における最初のフェミニズム・アート宣言について。尾竹紅吉(富本一枝)「新しい女は瞬間である」(1913年)は、「新しい女」であることの正当性を絵画における必然性(公理)の観点から論じたもので、彼女の文章は今こそリアリティを持つことを指摘した。
『メディア芸術カレントコンテンツ』
文化庁
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