評価する側の教育観・人間観の自己検証が必要
人が人を価値判断することは避けがたいことであるが、教師が行うそれには種々の弊害が伴う。そうした弊害を少なくするために、教師は常に自分の教育観や人間観を疑ってみる必要があることを述べている。 7頁
「道徳」授業研究
明治図書
11号