「記号としての観光対象」
観光学術学会第2回大会(シンポジウム共通論題発表)
奈良県立大学
D.マキァーネルが措定したアトラクションの分析枠組みを参照しつつ、1980年代以降に展開した記号消費的な観光のありようと、記号解読の諸相を考察した。