政治から遠ざかる「私小説」――三浦哲郎『忍ぶ川』受容に見る一九六〇年の「文学場」
二松学舎大学人文学会第112回大会
二松学舎大学
『忍ぶ川』の芥川賞受賞について、政治的動乱の最中にあった同時代状況を踏まえて分析した。