張律(チャン・リュル) 映画の浮遊する人物たち――『キムチを売る女』『風と砂の女』を中心に
国際交流基金主催第12回アジア映画研究会 @国際交流基金
朝鮮族の主人公が国境上を彷徨う姿や、韓国人や北朝鮮人が「親密な他者」として描かれる点に着目し、張律監督の2作における朝鮮族表象をディアスポラの視点で分析した。