著書

基本情報

氏名 伊藤 晋太郎
氏名(カナ) イトウ シンタロウ
氏名(英語) Ito Shintaro
所属 大学 文学部 国際日本中国学科
職名 教授
researchmap研究者コード
researchmap機関

書名

「関帝文献」における関羽の世系について――関帝信仰にとっての不都合な事実の克服――(『三国志学会二十周年記念 三国志論集』)

著書担当区分

単著

著者(翻訳者)

招待の有無

原著者

概要

正史『三国志』関羽伝注引『蜀記』に関羽の子孫は滅ぼされたと記されることは、後世の関羽の末裔を称する人々にとっては甚だ不都合であったろう。本稿はこの不都合がどのように克服されようとしたのかを「関帝文献」に見える関羽の世系から論じる。後発の「関帝文献」に見える関羽の世系ほどその成員は増やされ、彼らの末裔と称する人々は世系上の人物と自分たちが関羽の直系であることを主張しようとした。それは大きな優遇を与えられる奉祀生や五経博士の地位を獲得・維持するための対策であった。

国際共著

査読の有無

著書種別

学術書

担当範囲

担当ページ

321~340

発行所

汲古書院

発行年月

2026/03

ページ数

20

記述言語

日本語

DOI

ISBN

978-4-7629-6781-8

ASINコード

形式

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