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基本情報
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| 氏名 | 麻生 将 |
| 氏名(カナ) | アソウ タスク |
| 氏名(英語) | Aso Tasuku |
| 所属 | 大学 文学部 歴史文化学科 |
| 職名 | 専任講師 |
| researchmap研究者コード | |
| researchmap機関 |
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歴史地理学会編 『歴史地理学事典』丸善出版、2025の中で麻生将「キリスト教の布教」を分担執筆。主に京都の中世末期から近世前期、そして近現代のキリスト教の歴史地理学的な特徴を執筆した。中世末期から近世前期の京都にはキリシタンのコミュニティであるだいうす町が存在していたが、そのロケーションが当時の政治状況とキリシタンの立場を反映していた。また、近代前期すなわち明治時代には京都御苑周辺の空閑地に教会やキリスト教主義の学校が立地し、現在まで存続している。東京でも皇居周辺に明治期の教会が複数立地し、現在まで存続していることから、歴史的な都市の中心部に海外の文化であるキリスト教の教会が立地する際にはそのタイミングと場所、当該時期の政治的、経済的、社会的な状況が大きく関わっていることを解説した。