火災図を用いた「元治の京都大火」被災範囲の復原
長尾泰源(発表者)・谷端郷・麻生将
歴史都市防災シンポジウム'12
2012年7月3日にひと・まち交流館京都で行われた歴史都市防災シンポジウム'12にて長尾泰源(発表者)・谷端郷・麻生将の3名で共同発表を行った。幕末の京都の大火を描いた瓦版(火災図)や当時の文書をもとにしたGISでの被災範囲の分析・復原について論じた。