デミウルゴスの輪郭線を摑む:磯崎新をクロード=ニコラ・ルドゥーを通して覗く
建築家・磯崎新の設計と思考の特徴である「部分の引用」「幾何学性」「造物主の概念」につき、ルドゥーヘの立脚・翻案という観点から論じた。
現代思想
No.48-3
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