『암야행로(暗夜行路)』와〈일본〉・〈조선〉
平成21年12月30日. 『暗夜行路』における朝鮮挿話に注目し、主人公の日本に関する地理感覚を分析し、親の代に急速な階級上昇を遂げたことへの不安が作品を貫流していることを指摘したもの。趙宣映翻訳。 p259~p275(17p)
『일본근대문학――연구와 비평』
한국일본근대문학회
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