平安朝文学に見る「翁」というテレイグジスタンス
伝承文藝において登場する「おきな」。その位置づけは、古くから藝能・信仰と結び付けられるが、その実態は判然としない。そこで改めて古代から文学に登場する「おきな」を問い直し「おきな」の変容と登場に課せられる意味を提示したものである。
國學院雑誌第一二五巻第十一号(國學院雑誌創刊一三〇周年記念特集伝承文化研究の現在)
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