「虹色(あるいは没視覚性)の光 「原子の現場」展」
鞆の津ミュージアムの「原子の現場」展に寄せて、震災のために中止となった目黒区美術館の「原爆を視る」展をはじめとする原爆をめぐる展覧会の歴史、そして目に見えないもの・体験できないことを想像することについて論じた。
『美術手帖』