メロディーの記憶におけるプロトタイプと事例情報 ―反復要因の選択的効果―
共同研究者 :箱田裕司
複数の変奏メロディーを聴いた後の再認記憶について、再認されるまでの保持時間を操作し、メロディー数と各メロディーの提示回数の効果の変化を検討した。
心理学評論
心理学評論刊行
第31巻
3号
323
336