研究者情報
学歴・学位
所属学会
研究者活動情報
研究分野
研究キーワード
学会等での委員歴
受賞
著書
論文
MISC(短報、要旨、解説や書評など)
講演・口頭発表等
Works(芸術活動、作品、コンピュータソフト、データベース、教材、その他)
社会貢献活動
メディア報道
学術貢献活動
競争的資金等の研究課題
競争的研究費以外の研究課題
特許等
その他
基本情報
氏名
迫田 幸栄
氏名(カナ)
サコダ サチエ
氏名(英語)
Sakoda Sachie
所属
文学部 国文学科
職名
教授
researchmap研究者コード
R000029825
researchmap機関
二松学舎大学
学歴・学位
別府大学 博士(文学)
2002/04 ~ 2007/03 大東文化大学大学院 文学研究科 日本文学専攻
2000/04 ~ 2002/03 拓殖大学大学院 言語教育研究科 日本語教育学専攻 修士(言語教育学)
1997/04 ~ 2000/03 拓殖大学 外国語学部 英米語学科 学士
所属学会
2008/04 日本語文法学会
2008/04 日本語学会
2010/04 全国大学国語国文学会
2012/02 東アジア国際言語学会(旧・国際連語論学会)
研究者活動情報
研究分野
 
研究キーワード
 
学会等での委員歴
2015/10 東アジア国際言語学会(旧・国際連語論学会) 常務理事
日本語文法学会 なし
日本語学会 なし
全国大学国語国文学会 なし
受賞
 
著書
『現代日本語における派生動詞の構造-分析的な構造をなす「してある」「しておく」「してしまう」-』 単著 ひつじ書房 2018/03
「してある」の意味・機能について 単著 白帝社 2004/07
論文
金剛般若経集験記注釈(六) 共著 『蓮花寺佛教研究所紀要』 2024/03
「動詞「くわえる」について-連語論的アプローチ-から」 単著 『二松学舎大学論集』 2024/03
金剛般若経集験記注釈(五) 共著 『蓮花寺佛教研究所紀要』 2023/03
金剛般若経集験記注釈(四) 共著 『蓮花寺佛教研究所紀要』 2022/03
語りコトバの重要性―言語教育のために― 共著 東アジア国際言語研究 2022/03
全て表示する(28件)
金剛般若経集験記注釈(三) 共著 『蓮花寺佛教研究所紀要』 2021/03
「を格の名詞とのみくいの動作をあらわす動詞とのくみあわせ」について-「ほおばる」を中心に- 単著 『二松学舎大学論集』 2021/03
金剛般若経集験記注釈(二) 共著 蓮花寺佛教研究所紀要 2020/03
金剛般若経集験記注釈(一) 共著 蓮花寺佛教研究所紀要 2019/03
「してしまう」の多義的な性格をめぐって 単著 名桜大学総合研究 2019/03
校訂 金剛般若経集験記(六) 上代文学研究の山口敦史、近世文学研究の今井秀和との共著。 共著 大東文化大学紀要 2018/03
校訂 金剛般若経集験記(五) 上代文学研究の山口敦史、近世文学研究の今井秀和との共著。 共著 大東文化大学紀要 2017/03
校訂 金剛般若経集験記(四) 上代文学研究の山口敦史、近世文学研究の今井秀和との共著。 共著 大東文化大学紀要 2016/03
校訂 金剛般若経集験記(三) 上代文学研究の山口敦史、近世文学研究の今井秀和との共著。 共著 大東文化大学紀要 2015/03
校訂 金剛般若経集験記(二) 上代文学研究の山口敦史、近世文学研究の今井秀和との共著。 共著 大東文化大学紀要 2014/03
校訂 金剛般若経集験記(一) 上代文学研究の山口敦史、近世文学研究の今井秀和との共著。 共著 大東文化大学紀要 2013/03
「再帰的な動作をあらわす動詞と名詞とのくみあわせ」について~着衣動作と脱衣動作をあらわす動詞を中心に~ 単著 国際教育 2012/03
「してある」と「しておく」の接近-《第2「してある」動詞》との対応を中心に- 単著 日本文学研究 2012/02
2つの「してある」動詞 単著 日本文学研究 2011/02
連体形をとる《第1「してある」動詞》をめぐって-終止形のばあいと比較して- 単著 対照言語学研究 2010/12
『現代日本語における分析的な構造をなす派生動詞の研究~「してある」「しておく」「してしまう」について~』 単著 博士論文 2009/09
「N1はN2を~Vしてある。/N1はN2が~Vしてある。」構文について 単著 日本文学研究 2009/02
地の文につかわれる「してしまう」について-具体的な場面描写につかわれるばあいを中心に- 単著 日本文学研究 2008/02
地の文の述語につかわれる「してしまう」 単著 日本文学研究誌 2007/03
小説の地の文につかわれる「してしまう」文 単著 国文学 解釈と鑑賞 2007/01
つきそい文の述語に「してしまう」がつかわれるあわせ文-「~してしまうと」を中心に- 単著 日本文学研究誌 2005/03
「しておく」が述語につかわれる文について 単著 日本文学研究 2004/02
外国人のための日本語文法と日本人のための日本語文法 単著 国文学 解釈と鑑賞 2003/07
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MISC(短報、要旨、解説や書評など)
【令和3年 国語国文学界の動向】近代語研究の動向概観 単著 文学・語学 2023/04
新刊紹介 方美麗『表現教授法 実践的な会話力を育てる』 単著 対照言語学研究 2014/12
(雑誌対談) 『この人に聞く「言語学の集団主義」鈴木康之』(雑誌対談の聞き手:松本泰丈・浜野豊美・呉幸栄) 共著 国文学 解釈と鑑賞 2007/01
講演・口頭発表等
語りコトバの重要性 鈴木康之(大東文化大学名誉教授) 東アジア国際言語学会第8回大会 2021/02/28 東アジア国際言語学会
語りコトバの重要性 鈴木康之(大東文化大学名誉教授) 東アジア国際言語学会第8回大会 2021/02/28 東アジア国際言語学会
を格の名詞と「ほおばる」とのくみあわせについて (「再帰的な動作をあらわす動詞と名詞とのくみあわせについて」を改めて) 国際連語論学会第7回大会 2019/02 国際連語論学会
『金剛般若経集験記』における「遂」の使用について 蓮花寺佛教研究所第百四十八回研究会 2018/12 蓮花寺佛教研究所
解説:「連語論研究の過去・現在・未来」(鈴木康之)について 日中平和友好条約締結40周年記念学術講演会 2018/07/29
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おもしろいウチナーヤマトゥグチの一例「~しようね/~しましょうね」について 大東文化大学文学部日本文学科特別講義(招聘講演) 2018/06/29
連体形をとる「してある」について-終止形との比較を通して- 国際連語論学会第5回大会(国際連語論学会) 2017/01
連体形をとる「してある」をめぐって-終止形と比較して- 全国大学国語国文学会第114回大会(冬季) 2016/12
多義的な性格をもつ「してしまう」について 全国大学国語国文学会第111回大会(夏季) 2015/06
「再帰的な動作をあらわす動詞と名詞とのくみあわせ」について~着衣動作と脱衣動作をあらわす動詞を中心に~ 月末金曜日の会(海山文化研究所) 2012/05
「再帰的な動作をあらわす動詞と名詞とのくみあわせ」について 連語論研究大会(日中対称言語学会) 2012/02
小説の地の文につかわれる「してしまう」-述語を中心に- 全国大学国語国文学会第103回大会(夏季) 2011/06
「してある」動詞と「しておく」動詞の接近-《第2「してある」動詞》との対応を中心に- 類型学研究会 2010/08
2つの「してある」動詞について 月末金曜日の会(海山文化研究所) 2010/02
地の文の述語につかわれる「してしまう」について 月末金曜日の会(海山文化研究所) 2007/06
つきそい文の述語に「してしまう」がつかわれるあわせ文-「~してしまうと」を中心に- 月末金曜日の会(海山文化研究所) 2004/10
「日本語教育について」 シンポジウム「21世紀言語学研究」 2004/07
外国人のための日本語文法と日本人のための日本語文法 月末金曜日の会(海山文化研究所) 2003/06
「してある」の意味・機能について 2003年度日本文学会春季大会(大東文化大学日本文学会) 2003/05
「してある」の意味・機能について 月末金曜日の会(海山文化研究所) 2002/06
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Works(芸術活動、作品、コンピュータソフト、データベース、教材、その他)
 
社会貢献活動
2018/10/20 「まなびステーション」夢ナビライブ2018
2017/10 「まなびステーション」夢ナビライブ2017
2016/10/16 「まなびステーション」夢ナビライブ2016
2015/10/17 「まなびステーション」夢ナビライブ2015
2011/12/18 (社)宮城県ろうあ協会(仙台会場) 手話通訳者特別研修事業(職能強化)研修会「ことばの仕組み(国語)」
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2011/09/18 社会福祉法人 全国手話研修センターから(福島会場) 手話通訳者養成担当講師連続講座「ことばの仕組み『国語』」(講義)」
2011/08/24 川崎市聴覚障害者情報文化センター 手話通訳者養成講座 厚生労働省手話通訳養成カリキュラム・応用課程『ことばの仕組み』
2012/07/14 川崎市聴覚障害者情報文化センター 手話通訳者養成講座 厚生労働省手話通訳養成カリキュラム・応用課程『ことばの仕組み』
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